知って納得!クルマの点検・整備

業界団体の「(社)日本自動車整備振興会」から

My Car Hand Book

Mycarhandbook_l_on
というものが発行されてます。
日常にクルマと接する者として、ぜひご一読下さい。
下記リンクよりダウンロードできます。

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ドライブシャフト

http://k-subaru.cocolog-nifty.com/risuke_1965/2007/06/post_a392.html

以前書いた記事でドライブシャフト自体を撮影してみました。
当然、ブーツが破れているための交換作業時です。


Driveshaft2_2

Driveshaft1_2


グリスが一杯詰まっているのがわかりますよね。
これがむき出しになると抜けるなどして走行時に危険なわけです。

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オイル交換フェア 続き

無料10項目点検に質問がありましたので、ご説明させていただきます。

http://k-subaru.cocolog-nifty.com/risuke_1965/2009/04/post-a448.html

1.タイヤ空気圧・摩耗・損傷
基本的なことなのに、空気圧不足の車多いんですよ。

2.ランプの点灯
走っていて自分では気がつかないものです。

3.ブレーキペダルの操作
4.パーキングブレーキの操作

5.ワイパーゴムの拭取り
6.ウィンドウウォッシャー液量
7.ウィンドウウォッシャー液噴霧状態

ワイパーゴムは新品にすると劇的にふき取りが変わります。

8.ブレーキフルード液量
ブレーキ液の量から分かることもあるのです。

9.バッテリー液の液量
今のクルマは突然バッテリーが上がります。

10.冷却水の量

このほかにエンジンルームを見るだけで分かることもあるのですよ。

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タイヤのひび

あるお客様が、近々遠出されるということでご来店。無料点検をさせていただきました。7年経っていても走行距離は少ない。それでもエンジンのオイルは定期的に交換に見えてました。

以前からお話していたので、わかってはみえましたが、タイヤが新車からの7年経過により腹の部分も走行部分にもヒビがみられました。特に走行部分が割れてきていて、高速走行には?なにせ、7年経過してますから、劣化がひどくて、ゴムの弾力が感じられません。今回はタイヤの交換ということになりました。合わせて、ファンベルトのヒビも発見。こちらも交換。ファンベルトはこの車専用しかはめられないのでよいのですが、

タイヤの選択はいろいろなメーカーがあります。その上、最近は韓国製のタイヤもちらほら。でもねえ、やはり値段だけではないから、安心な国産にされました。タイヤは路面を通して、車の性能を発揮する唯一のパーツですからね。

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オイル交換+無料点検

クルマのことよくわからないので...

といってオイル交換を忘れたために、エンジンが完全に壊れてしまったり、オイルがにじんだり、漏れてしまったりすることがあります。

クルマ何ともないから、何もしてみえない方へおすすめします!!

弊社でオイル交換をされた場合、申しつけていただければ、以下の10項目をオイル代だけの無料で点検いたします。所要時間は30分程度です。ぜひご利用下さい。

1.タイヤ空気圧・摩耗・損傷
2.ランプの点灯
3.ブレーキペダルの操作
4.パーキングブレーキの操作
5.ワイパーゴムの拭取り
6.ウィンドウウォッシャー液量
7.ウィンドウウォッシャー液噴霧状態
8.ブレーキフルード液量
9.バッテリー液の液量
10.冷却水の量

5回で1回分がサービスになるポイントカードも発行してます。

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エンジンオイルは交換しましょう

以前からエンジンオイルは定期的に自動車屋さんで交換しましょうと書いてきましたが、クルマに異常がないとなかなか、面倒なことです。

メーカーのオイル交換の推奨時期は、1年または1万㎞走行毎の交換となっています。ところが、メーカーの勧めるオイル交換の期間では、エンジン内のオイル劣化がひどいです。我が自動車屋では1年もしくは5000Kmを目安にオイルの交換をお奨めしております。きちんと早めの交換されていれば、5年以上経過したときの状態は違ってきます。特に金属と金属のつなぎ目にはシールという樹脂を使用してますが、このシールからのオイル漏れは少ないですね。

そして、オイル交換とともに日常点検をしましょう。

http://k-subaru.cocolog-nifty.com/risuke_1965/2007/04/post_dff5.html

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車検ステッカー 小変更

バックミラーの後には検査標章(通称:車検ステッカー)というものが貼られてますよね。これは車検の有効期間が明記されているモノです。そして、普通自動車(軽以外)のものは平成16年頃に1/4ほど小さくなりました。(軽自動車のモノと比べるとわかりますよね)

この車検ステッカーの表示がこれまで小さかったので今回印字を変えて対応することになったようです。

これが以前、のもので向かって左側が外から見える部分で右側が室内から見えるように貼ります。

Before

下が改良されたモノです。車検有効期間がわかりやすくなりましたね。

After

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LLC

01 ロングライフクーラント(LLC)と呼びます。エンジンの内部では爆発を繰り返してますから、当然エネルギーがたまり温度が上がります。そのままにしておけばエンジン本体が膨張して隙間が大きくなり、エンジン自体の機能がしなくなります。このため、水を通す部分が作ってあり、冷却水が循環することで、エンジン内で発生した熱を吸収し、ラジエター部分で放熱できるようになっています。これによりエンジンを冷却するのです。また、この水は冬の寒いとき、凍結によるエンジンやラジエターなどの破損を防ぐと共に腐食防止剤も入っていて錆や腐食も防いでくれます。

02 このLLCは長期間使用し続けると腐食防止機能や凍結防止機能が低下してきて、エンジン内やラジエター内や配管などを腐食させ、錆びてしまい冷却水の通路を詰まらせたり、腐食により穴が開き、冷却水漏れを起こします。これにより、オーバーヒートを起こし、最悪の場合、エンジンが駄目になります。あまり気にしたことはないかもしれませんが、メーター内には冷却水の温度計があり、一定の温度になると冷却を繰り返しています。一度温度計にも注意してみると面白いかもしれませんね。

定期点検でLLCを交換する工賃は安くはないかもしれませんが、これも消耗品のひとつなので定期的に交換しないといけません。

ちなみにこの冷却水は効率よく冷やすためにラジエターキャップの機能により圧力を上げて循環しているので、一度漏れだしたら段々とひどくなりますからご注意下さい。

PS
ちょうどこの項目を書いていたら、オーバーヒートのクルマが入庫してきました。長い間、LLCを交換していなかったようで、冷却水はさびさびでホースの内部全体に錆がついていました。エンジンの外ですが、冷却水の通路で金属の箇所が錆びて大きな穴が開いてました。10万円以上の整備代金になりそうです。ちなみに、このお客様は安い車検を受けられたようでした。

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エアクリーナー

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エアクリーナーともエアエレメントとも呼びます。 エアコンなどのフィルターと同じ役割です。クルマのエンジンは精密構造ですからエンジン内部にホコリや異物が入るとエンジンに悪影響を及ぼします。故障の可能性があるわけです。そのため、エンジンが吸入する空気中のホコリや異物をろ過する働きをします。どんなクルマにもありますし、車検などの定期点検時に検査します。

使用を続けているとろ過したホコリや異物が蓄積して目詰まりを起こします。すると吸入空気量が不足します。現在のエンジンはエ03アクリーナーを通過後の空気量を測定してコンピューター制御してますから、多少の詰まりは問題ありませんが、空気を吸入する際の抵抗が増加してくるので、エンジンが力不足になったり、燃費が悪化したり、排気ガスの成分にも影響してきます。もちろんエンジンへの負担も大きくなるので寿命縮めることになります。

目で見ても汚れているかどうかは分からない場合もあります。定期的な交換をお勧めします。04

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タイヤ

タイヤです。唯一地面と接地しているもので大きさは1本のタイヤではがき一枚分とも言われてます。決められたサイズのモノを決められたタイヤ圧で走行しましょう。もったいないからといって、交換せずにいると出先でタイヤがバースト(破裂)してかえって、時間とお金を浪費することになります。

走行や舵取りをしますが、特にタイヤの溝は雨天走行時などで路面とタイヤの間にある水を排出し、しっかりと接触させています。水が排出できないとプールサイドで走っているような状態になりますからお分かりですよね。

タイヤは走行すれば摩耗します。どのタイヤにもスリップサインというモノがあり、これは残り溝1.6mmの目安です。1カ所でもスリップサインが出たモノは交換しなければなりません。そして、走行速度から推測すれば分かりますが、タイヤはスゴイ速さで回転してます。圧力のかかり方も半端ではないです。偏摩耗(偏った摩耗)や亀裂、損傷、経年劣化によるヒビがある場合は溝の有無にかかわらず交換しましょう。

ちなみにスタッドレスタイヤは残り溝が6mm程度(約50%の残り溝)がスタッドレスとしての使用限度です。交換を知らせるサインがタイヤの4箇所に有り、1箇所だけでも溝と並ぶと、スタッドレスとしては使用できません。そして、ここからはゴム自体が固くなりノーマルタイヤより能力は落ちてきます。スタッドレスタイヤを冬季以外に使用している場合はこのリスクを背負っていることを忘れないで下さい。

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