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実績はあるけど・・・

古い自動車を廃棄して新車に買い替える際に、政府が一定額を支援する制度が欧州で広がっている。フランス、ドイツなどに加え、4月にオーストリアが開始する見込みで、少なくとも7カ国が導入する。不振が続く新車販売のてこ入れ策として効果を上げ始めている。英米でも業界が要求している。

 ドイツは1月末、9年以上使用した自動車を廃棄処分にし新車を購入した場合、政府が2500ユーロ(約30万円)を支払う制度を導入した。直後から申請が殺到し、2月の新車販売は前年同月比22%増と7カ月ぶりに増加に転じた。

 オーストリアは今月11日の議会承認を経て、正式に導入が決まる見込み。昨年12月に初めて導入したフランスの場合、新たに購入する新車は走行1キロメートル当たりの二酸化炭素(CO2)排出量が160グラム未満であることを条件とし、環境対策も兼ねている。

今回の世界恐慌で、日本国内の内需が伸びていないことにみんなが気が付き、実感のない景気拡大もわかった。それでは内需は定額給付金や高速1000円で乗り放題により、拡大するだろうか?もちろんだれもわかりはしないけど、先行きが暗いから使いづらいだろう。そして、今回のグリーン税制では一部のメーカーやクルマにしか適応されないから、車齢が伸びている日本で、欧州で行われている「古いクルマ」での景気対策は、どうでしょうか?

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コメント

古い車を廃車にするというところが大切だと思います。
「エコ替え」と言っても今までの車が、中古車として出回るなら、環境に良いとは言えません。
本当に「エコ替え」する気なら、今までの車を廃車すべきでしょう。
ヨーロッパの人は、新車で買った車を長く使いそうな気がしますが、日本は新車を買う層と、中古車を買う層が分かれていると思うので、古い車を廃車にすることが、新車販売に結び付くかどうかは興味深いところですね。
高速道路の件は有難い話ですが、本気で景気浮揚を考えるなら、曜日に関係なく、また商用車も同等に扱ってもらわないと、一般ウケを狙っただけの話のような感じもします。
今の政治は、昔からある「政治とカネ」の問題でスッタモンダをしている状態です。
今回の件で政党助成金なんて、単に血税を食いものにしているだけのことがよく分かりました。
こうなってくると、定額給付金にしても額が少な過ぎるし、本気で景気浮揚を考えているとは思えません。
騙す方が当然悪いですが、いつまでも騙され続けていては、こちらも身がもちませんね。

投稿: ca-man | 2009年3月10日 (火) 14時21分

以前大前研一さんの本に、これからはますます国は何もしてくれなくなるということを覚悟する時代だと書かれていたことを思い出しました。
今の政治は「政局」と「選挙」しかみえませんよね。結局自分の保身ですか。

古いクルマももっと考えれば上手に減ると思います。今のやり方では、将来は不安だから環境より自分の未来が大切ですからね。

投稿: koma | 2009年3月11日 (水) 13時22分

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