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パサート 2006モデル

C24106a VWのラインナップでもゴルフ・ジェッタの1ランク上に当たるこのクルマは、昨年の3月頃にフルモデルチェンジしました。1ランク上なんだけれども最新のミッションDSGは使われていないので微妙な立場のような気もしますが、お値段もそれなりに高いので良い雰囲気は出しています。さて、このクルマは最近では当たり前のリモコンキーがついてます。ところが鍵(ギザギザの部分)を出さずにリモコンを差し込んでエンジンをスタートさせます。慣れも必要かもしれませんが、おもしろい機能なのです。ちなみに日本車ではブレーキを踏みながらstartボタンを押してエンジンスタートさせますよね。

そして、リモコンは電池が切れたときにドアの開閉ができませんから、運転席だけでも、鍵穴があり、リモコンに納めてあるギザギザ部を出して開けられるようになっているのが普通です。ところがこの最新のパサートには鍵穴がないんです。おもしろいクルマでしょう。まあ、ドアにある隠し蓋を外せば出て来るんですが、あまりクルマに慣れていないとトラブルが発生するでしょうね。わざわざ外して鍵穴を出すなんて、格好優先なんでしょうか。

なぜ、こんなことが判ったかと言えば、先日板金作業で入庫し、完成してお客様にお渡ししたら、お客様からクレームがあったからです。「鍵穴がない!」と。ある先輩でこのクルマを乗ってみえる方がいたので事なきを得ましたが、お客様も新車がきたときには気づかれなかったんでしょう。

リモコンやスマートキーはとても便利な道具ですが、いざというときのために分厚い説明書を読んでおきましょう。レクサスやベンツなどの高いグレードのモノは1000ページ近くあるそうですが(ーー;)

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