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ホイチョイ・プロダクション1

ホイチョイ・プロダクションは「私をスキーに連れてって」で一躍有名になりましたが、その前から執筆活動で一目置いていました。基本的には小学館の週間ビックコミックスピリッツだったと記憶しております。

「見栄講座―ミーハーのためのその戦略と展開(1983)」
当時大学の生協で手にしたのが中身をパラパラと見ただけで衝動買い。帰りの電車の中で密かに笑っていた記憶があります。スキー、テニスに始まり、数ジャンルに見栄を張るためのこだわりを書いてありました。笑えるのは見栄○○は本当には○○をしてはいけないという決まり文句でした。だって見栄だってばれますからね。

「気まぐれコンセプト(1984)」
ビックコミックスピリッツに連載していた(というか今でも連載中なんで、まだ読んでるんですが)、広告業界という縁もゆかりもない業界でのお笑い話の4コママンガ。時事ネタを笑いの種にしてます(縁もゆかりもないと書きましたが、学生時代の友人で広告業界でバリバリに働いているのがでいますから、まんざらでもないかも)

「OTV(1985)」
物語のパターンを徹底的に茶化して、なおかつそれを楽しむという酒場ネタTV番組を系統的にみるという本でした。時代劇、学園もの、ニュース番組などパターンを徹底的に書いてましたね。今でもこの法則は当たったいると思う。

「極楽スキー(1987)」
私をスキーに連れてってで基本になった作品です。翌年も発売されたのですが、こちらは一部協力のみでした(いまいち)。今では懐かしいゲレンデ食考察やワンピース型ウエアのWCにおける作法なんかがありましたね。

「東京いい店やれる店(1994)」
この本でも既に10年以上経つんですね。サラリーマンだった頃、東京出張が多くて、一度は行ってみたいお店が満載だった本でした。結局安月給では行けないようなバブリーなお店ばかりでした。

このほかに単行本にはされていない「いたずらの天才」とか他がありましたね。

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